2009年01月16日

泉力が名称変更で「岩の力」に…

どうして?

変更の理由は、わかりませんが利用者には若干迷惑な話です。


泉力  (せんりき)


名称変更だそうです。

2009年1月より…とか、2008年12月25日より…とか

怪しくなくても、怪しい雰囲気が出ている気がします。


新名称  「岩の力」


わかりやすくて個人的には好きです。


でも、キャッチフレーズにこんな言葉があります。


あきらめない人の遺伝子ミネラル水「岩の力」

岩の力は、野島式超遺伝子ミネラル水溶液
     遺伝子ミネラル水
     超ミネラル水



検索にかかりやすいようにしたのかは不明です。


とにかく、人助けなら方法を考えないといけません。


販売取扱者が儲かるのは理解しますが、

商品が素晴らしいから、尚更残念です。

2009年01月13日

野菜の栄養調査

現代病の原因はミネラル不足と言える材料として

食物(特に野菜)の栄養が減少していることがあげられます。

化学肥料や農薬によって生産量や収益性は向上したのですが

安全な食物になったかというと違ってきます。

昭和30年〜40年頃のニンジンの味を覚えてますでしょうか?

今より強い癖があり、ニンジン嫌いの子供が沢山いました。

今はどうでしょう…嫌いな野菜の上位にニンジンはいません。

生産者の努力などで、食べやすく品種の改良などがあったのでしょう。

しかし、栄養面は非常に悪くなっています…「改悪」


野菜の栄養調査

ほうれん草では、ビタミンAが1952年には「100」とすると
2001年には「52.5」と半減しています。また、ビタミンC
では、同様に1952年が「100」とすると、2001年には
「23.2」となり約5分の1の数値しかありません。
ニンジンやみかんなども同様です。


現代人がミネラルなどの栄養素を補うにも、野菜などでは補給

仕切れない状況となっています。そのような、ある種「栄養失調」

状態が現代病の引き金となっていると考えられます。




この事実を根本的に改善するには農業から変革が必要です。


株式会社シーガルは、スーパーミネマックスを販売しています。

この会社が農業用にだしている超遺伝子ミネラル水溶液が

「ミネッシュ」です。

希釈して散布する形式をとっています。

実験農園なども精力的に作って成果をあげているようです。


   
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2009年01月04日

花崗岩抽出液

花崗岩っていう名称は、たぶん義務教育課程で

知りうる名称だと思います。しかし、そんな石?の

抽出液となると知らない方が多いのも当然でしょう。



花崗岩て何?


 けい酸分を70%以上含む酸性の深成岩で、主に
 長石、石英、黒雲母といった鉱物からできています。

 石材としても多く使われています。もろそうにも見えますが
 実際は頑丈な岩で、その美しさから庭園にも良く使われます。



それでは、「けい酸」(珪酸)とは何でしょうか?

 ケイ素、酸素、水素の化合物の総称です。
 普通は単独で存在することは少なく混合体の場合が多い。

 二酸化けい素をけい酸と呼ぶことが多く、この含有量が
 多いものを「花崗岩」、少ないものを「玄武岩」とされている。


なんだか難しい説明になるが、この花崗岩の抽出液が
超遺伝子ミネラル水溶液となっている。


超遺伝子ミネラル水溶液の原料となる花崗岩は、
福島県で採掘されているものらしいが、産地表示はされていない。


抽出方法も秘密なのか詳細までは教えていただけない。
ただ、食用濃硫酸を利用している話は耳にしたことがある。


最近は飲用以外にも入浴剤や皮膚へのスプレーなどにも
利用することが多くなってきている。
posted by ギガス at 15:49| Comment(0) | 超遺伝子ミネラル水溶液の特性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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