2009年06月22日

多動性障害は現代病?

多動性障害も超遺伝子ミネラル水で改善できる???


多動性障害や注意欠陥のことを英語でAD/HDと言うそうです。

Attention Deficit / Hyperactivity Disorderといい、

最近マスコミなどで取り上げられ、大変注目されています。

一般的には、「落ち着きがなく、授業中に動きまわる子ども」

などと理解されています。


超遺伝子ミネラル水の説明会に伺った時に、これも昔は無かった

病気と説明していましたが果たしてそうでしょうか?


歴史に名前を残した人物も、推測ですがこの病名に当てはまりそうな

方が沢山いるようです。その人たちは多動性障害で無いと言う根拠の

説明も無いまま、真剣に相談に訪れた人に説明するのはいかがでしょう?


まるで根拠の無いまま「全部治る!」と言われているようで

本当にガッカリしました。


エジソンもこの症状に似ていたとされる逸話も無視のようです。


子供が多動性障害で悩む親は、偉人たちのことを考えて

必死で心を奮い立たしていることも考えていない説明には

本当に腹立たしさを覚えます。


もし、何も知らずに超遺伝子ミネラル水を称える講演会を主催

しているのら勘弁していただきたいと思います。


折角の素晴らしい水をけがさないでほしいです。


ちょっと恥ずかしいですが…


愛と感謝を超遺伝子ミネラル水に込めて届ければ

もっと!もっと!キセキと言われるお話が届くと思います。


本当に恥ずかしいけど…
posted by ギガス at 21:53| Comment(0) | 現代病の原因はミネラル不足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月29日

ミネラル不足を解決するには…

動物の血液組成が海水の成分とよく似ているのは

比較的有名な話らしいです。

「血液と海水の成分」

塩素         血液中…49.3%・海水中…55.0%

ナトリウム      血液中…30.0%・海水中…30.6%

酸素         血液中…09.9%・海水中…05.5%

カリウム       血液中…01.8%・海水中…01.1%

カルシウム      血液中…00.8%・海水中…01.2%


人間も他の動物も自然と一体となって生活している実感がわきます。


私たちは、効率や利益のために食物を作ることの大事な部分を

疎かにしてきたのではないでしょうか?

農薬や化学肥料は非常に役立っているようですが、

今のままでは、微量元素の含まれていた昔の野菜は皆無に等しく

なってきているようです。


現代病は、農業の改革と連動していかなければ

解決に向かわないのではないでしょうか?
posted by ギガス at 21:49| Comment(0) | 現代病の原因はミネラル不足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

ミネラル不足 足がつる…

足がつって困る人に、薬屋さんがお勧めするものに

カルシウムとマグネシウムが入った錠剤があります。

この錠剤を飲むと3〜5日で改善されることが多いのですが

これは、カルシウムとマグネシウムの相乗作用で改善されるのです。


マグネシウムは骨の細胞に働きかけてカルシウムの量を調節

しています。もし、マグネシウムが不足すると骨にカルシウムが

行き渡らなくなるのです。

体内でのマグネシウム不足は、骨や歯に蓄積されていた分から

放出されてしまい骨や歯がもろくなってしまいます。



さらに、足が頻繁につる状態を放置しておくと、血管筋や心筋

に影響を与えてしまい、狭心症や心筋梗塞の引き金にもなります。


体全体がミネラル不足になってしまっている状況は

一刻も早くミネラルを補う必要があります。


このような際にも、「超遺伝子ミネラル療法」は

非常に有効な手段になると言えます。


今現在、新規に購入されるのならば

「岩の力」がネットでも購入できてリーズナブルかもしれません。

「スーパーミネマックス」は若干値上がりしたと思います。


個人的には残念ですが、続けていくものは値段も大事ですから…
ラベル:ミネラル
posted by ギガス at 13:35| Comment(0) | 現代病の原因はミネラル不足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

野菜の栄養調査

現代病の原因はミネラル不足と言える材料として

食物(特に野菜)の栄養が減少していることがあげられます。

化学肥料や農薬によって生産量や収益性は向上したのですが

安全な食物になったかというと違ってきます。

昭和30年〜40年頃のニンジンの味を覚えてますでしょうか?

今より強い癖があり、ニンジン嫌いの子供が沢山いました。

今はどうでしょう…嫌いな野菜の上位にニンジンはいません。

生産者の努力などで、食べやすく品種の改良などがあったのでしょう。

しかし、栄養面は非常に悪くなっています…「改悪」


野菜の栄養調査

ほうれん草では、ビタミンAが1952年には「100」とすると
2001年には「52.5」と半減しています。また、ビタミンC
では、同様に1952年が「100」とすると、2001年には
「23.2」となり約5分の1の数値しかありません。
ニンジンやみかんなども同様です。


現代人がミネラルなどの栄養素を補うにも、野菜などでは補給

仕切れない状況となっています。そのような、ある種「栄養失調」

状態が現代病の引き金となっていると考えられます。




この事実を根本的に改善するには農業から変革が必要です。


株式会社シーガルは、スーパーミネマックスを販売しています。

この会社が農業用にだしている超遺伝子ミネラル水溶液が

「ミネッシュ」です。

希釈して散布する形式をとっています。

実験農園なども精力的に作って成果をあげているようです。


   
posted by ギガス at 15:10| Comment(0) | 現代病の原因はミネラル不足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年05月25日

ミネラル不足は深刻な状況

まず、ミネラルとは何でしょう?

ミネラルは、ビタミンと共に私たちの「身体に必要な金属元素」です。

身体の発育、代謝、生理作用をコントロールする働きがあり、細胞のバランスを
維持して神経や筋肉機能を正しく保ち、生命活動を維持する為に欠かせません。


【現代人のミネラル補給】

ミネラルはどのように摂取されるのでしょう?

まず、植物が土壌からミネラルを時間をかけて吸収し、動物はそれを食べることによって
体内にミネラルを取り入れています。
しかし、最近の野菜に含まれるミネラル含有量は50年前の2分の1〜3分の1程度である
と言われています。この原因は化成肥料を多用する現代農法の落とし穴で、微量成分を
補給することなく、大量の収穫のみを目的とした栽培がもたらしたものです。

先進国で蔓延している現代病が、発展途上国ではその発症率が低いことも説明できます。


<ミネラル不足がもたらす病気>

不足するミネラル      症状 ・ 疾病

カルシウム 骨格変形 ・ 虫歯 ・ 骨粗しょう症 ・ 破傷風
鉄     貧血 ・ 脱毛症 ・ 成長阻害
亜鉛    成長抑制 ・ 生殖腺機能障害 ・ 精力減退
マンガン  骨格変形 ・ 発育障害 ・ 糖尿病 ・ 脂肪代謝障害
銅      貧血 ・ 毛髪色素欠乏症 ・ 栄養疾患
コバルト  貧血 ・ 食欲減退

posted by ギガス at 10:47| Comment(0) | 現代病の原因はミネラル不足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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