2009年02月05日

クローン病の治療に効果!

クローン病(消化器系の難病)により腸穿孔になり、

化膿性腹膜炎を起こして、抗生物質の効果で小康状態

にある18歳の方の体験です。


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18歳の娘を持つ母親からの電話でした。
熱があるのでもう絶望だと言われて、途方にくれていたようです。
私(野島尚武)はすぐに「超遺伝子ミネラル水」の大量投与を
おこないました。以前にも、抗生物質を大量に投与してもピクリ
とも反応しなかった大葉性肺炎の患者さんをミネラルで元気に
回復させた経験があったからです。

今回も同じようにして、結果的には症状を抑えることに成功しま
した。しかし、「超遺伝子ミネラル水」をもってしても、腹腔内に
は大きな膿瘍が残ります。問題は、この膿瘍の処置を病院側がや
ってくれないのです。

クローン病であるから、いずれまた腹膜炎が再発するはずだから
手術をしないと言うのです。膿瘍の除去は、患者さんにとっては
死活問題なのですが、クローン病が治らないのだから、手術は全
く無意味だという理屈です。

家族の方がまた私に、電話で相談してきました。
「患者さん本人だけでなく、家族も主治医に会うたびに、手術を
してほしいとお願いすると良いでしょう」と返事をしました。

それから1週間もしないうちに、家族の願いに押されて、しぶし
ぶ手術の日程を決めてくれたと知らせがありました。

クローン病の場合、健康な人に飲ませる程度の少量のミネラルで
治療しても、半年から1年で簡単に治ってしまいます。
しかし、膿瘍が残っていると、爆弾を抱えて生活をするようなも
のなので、手術をして膿瘍を摘出したほうが良いのです。


さて、手術が終わり患者さんは順調に治りはじめます。
治らないクローン病だからと手術を拒否した医師が言うには、
「この患者はクローン病ではなかったのでしょう…」
とささやいたそうです。

この医師は何の反省もしていないのです。


…難病・生活習慣病に挑戦するミネラル療法…
         医学博士 野島尚武著より


この文面を読んで、一体どの病院が信用できるのか考えてしまいます。
posted by ギガス at 21:29| Comment(0) | 超遺伝子ミネラル療法の体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

生理食塩水の使用

どのブランドかは忘れてしまったけど…
花粉症の目のかゆみを相談したら、生理食塩水で希釈した
超遺伝子ミネラル水溶液を頂いたことがあると言う事を聞きました。


??? ちょっと待って…

それって薬局?  薬剤師さん?

どうも違うらしい…

これを使えば治りますよ!


調合して他人に分けたらダメじゃないの?

親切でも責任はとれるの?


こんな人が、まだまだ沢山いるのかな?


怖いですよ。


生理食塩水の調達方法も気になるけど、どこで調合してるのかな?


とにかく気をつけて、その担当者?にしっかり確認してくださいね。


売りたい意識が強いのか、モラルに欠ける方が多いのも事実です。


「厳禁!偽薬剤師…」って感じかな!
posted by ギガス at 23:51| Comment(0) | 超遺伝子ミネラル療法の体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

泉力(せんりき)の体験談

泉力

本家本元のイメージです。
元は、有限会社パラサイトでした。
現在は、株式会社泉力で販売をしております。

すべての超遺伝子ミネラル水は野島尚武先生の問診があります。
このことが非常に重要となってくるのですが、付随して医師でもない方
が同様の問診に近いことを行っている場合も見られます。

その点、泉力は問題は少ないと思います。

体験談も様々な症例からの回復がかかれたものばかりです。


悪性黒色腫(メラノーマ)

1996年4月に、肛門付近にできていた悪性黒色腫が肝臓に転移していたことがわかった。 悪性黒色腫は従来からある放射線治療のほか、最近では顕微鏡手術、凍結手術、レーザー手術など新しい手術があるという。初期に発見して手術すれば、五年生存率はほぼ100%になるそうだが、私の場合は違った。初期に発見できなかったのだ。
 メラノーマは初期に発見できないと急速に広がる性質をもっていて、遠い臓器に転移すると、五年生存率は10%以下になってしまうらしい。まさに私はこの10以下にあてはまるわけで、当然、恐怖に襲われた。なぜなら、患者である自分が積極的に、この病気を治すための直接的な努力をすることができないからだ。

 途方に暮れている時に、手術をせずにガンが治るという超ミネラル療法のうわさを耳にした。銀座にあるクリニックの医師が中心となって、その治療をおこなってるというのだ。さっそく連絡を取り相談した。その先生はすぐに超ミネラル療法を開始した方がよいとおっしゃるので、なすすべがなかった私はその言葉を信じて身を委ねた。 治療開始後、半年が過ぎたが自分としては元気の過ごすことができた。それからも病状が悪くなるどころか、メラノーマのことを忘れるくらい健康になり、すでに五年。

 メラノーマと肝臓転移を診断した病院で検査をおこなっているが、今でも担当医はメラノーマが治ったという判断をしてくれない。ここまでくると、いつまでも私を病人にしているのは病院ではないかと思ってしまう。病院側としてこういう理由があるのだろう。メラノーマという肉腫が治るはずはなく、それが治ってしまったとなると誤診を疑われる。そうなれば病院の恥になり、広まると困るので私が来院するたびにこういうのだろう。「いつ病病臥悪化するか分からないので注意するように」と。超ミネラル治療を施してくれた医師は「もう普通の色素細胞(メラサイト)になっているからメラノーマは完治していますよ」とおっしゃってくれる。
 私も実感として、自分が完治していることを確信している
posted by ギガス at 14:30| Comment(0) | 超遺伝子ミネラル療法の体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スーパーミネマックスの体験談

スーパーミネマックス

株式会社シーガルの商品です。
体験談も豊富に記載されています。

随時ご紹介していきたいと思います。


「悪性腫瘍が小さくなった」
…宮崎県T.S様…

平成19年7月に胆のう部位に9.7mm×4mmのポリープが1個、他に
小さいのが3個有り「悪性腫瘍が大きいです」と言われ8月に手術を予
定しておりました。
そこでスーパーミネマックスを従兄弟の勧めで飲み始め、手術をせずに
半年飲み続け(1日に50ccを3回)エコー検査の結果、腫瘍が6mmと
小さくなっており担当医にも驚かれました。
野島尚武先生と従兄弟に感謝しております。これからも油断せずに飲み
続けていきたいと思っています。



パセドウ氏病の薬が不要に
…愛知県T.T様…

私は以前から体調が悪く、検査したところパセドウ氏病と言われました。
2月末頃から薬を1日3回1錠ずつ飲み始めました。その後3月に
友人に勧められて超遺伝子ミネラル水を1日100cc飲み初めました。
1週間くらいで効き目を感じ、1ヶ月後にはパセドウ氏病の薬は1日
2回1錠に減り、4ヵ月後には薬をやめて様子を見ることになりました。
回復振りには、お医者様もびっくりしておられました。
現在はとても元気で、水泳やエアロビクス、太極拳と楽しんでいます。
posted by ギガス at 13:47| Comment(0) | 超遺伝子ミネラル療法の体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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